三八式歩兵銃 Ver.2 Black 鬼胡桃銃床仕様
明治38年に三十年式歩兵銃の改良版として、南部麒次郎の手によって誕生した三八式歩兵銃。その完成度の高さから海軍にも採用され、陸海両軍で使用されたモデルです。
仕上げとガス効率を見直し、高い実射性能を持つ旧日本軍Ver.2ガスガンシリーズにご要望の多かったブラックモデルが登場です。
Ver.2ガスガンシリーズは素直でパワフルな弾道と、ガスガンならではの軽いボルトアクションをお楽しみ頂けます。
さらに今回から銃床は実物の三八式にも使われた「鬼胡桃」(オニグルミ:国産のウォールナット材)を採用しました。銃身や機関部分はブラックとなりますが、ボルトのみオリジナル仕上げのグレースチールフィニッシュを施しています。
外見、性能ともに旧日本軍の軍用小銃ガスボルトアクションの決定版です。
仕様
- 全長:
- 1,280 mm
- 重量:
- 3,080 g
- 装弾数:
- 10 発
- 備考:
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- 主要材質 金属+鬼胡桃銃床
- ペガサス式ガスガン
- 可変ホップ
- 価格:
- ¥107,800(税込)
※記載されております製品重量等のスペックは生産ロットにより多少の違いが出る場合がございますので、ご了承ください。
対応オプション
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重量:約58 g 仕上げ:黒染め
¥4,950(税込) -
¥9,680(税込) -
¥6,600(税込)